2012年10月28日

全ての発火を考慮した確率

前々回の記事「平凡な形の2色発火」で扱った以下の形


は状態(a2*+[b1*-c1-d1])であるとして以下の2通りの発火を想定した確率計算をしましたが、



実際には2手以上では以下の様な発火が、



3手以上ではたとえば以下の様な発火があり得るので、



実際にはもう少し発火できない確率は下がるはずです。
そこで、全てのツモについて全ての置き方を考えた場合の確率を計算してみました。(前々回同様本線など単純3連鎖の3倍の点数より大きな発火は除いています)

p(a2*+[b1*-c1-d1])が以下の通りであるのに対して、
p(a2*+[b1*-c1-d1]:1) = 93.7500%
p(a2*+[b1*-c1-d1]:2) = 60.5469%
p(a2*+[b1*-c1-d1]:3) = 29.8096%
p(a2*+[b1*-c1-d1]:4) = 12.4191%
p(a2*+[b1*-c1-d1]:5) = 4.6628%

全ての発火を考慮した計算では
1: 93.7500%
2: 58.5938%
3: 25.8545%
4: 8.6990% 8.8882%
5: 2.5266% 2.6109% (2012/12/03訂正)
(それぞれ数字以内の手数で発火できない確率を表す)

となりました。
やはり手数が多くなるほど発火できない確率の下がり具合が大きくなっていますね。
4手5手になると形や配色によっては今回のように確率に与える影響を無視できないようです。
次回以降、他の形についても試していく予定です。
posted by むうむ at 15:16 | Comment(3) | ぷよぷよ-確率 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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