2010年08月27日

同時消しの強さを示すアウトライン

ここ最近立て込んでて更新できませんでした。
しかし書きたいネタはいろいろあるのでこれからも時間ができたら更新していくつもりです。
今回はまだ具体的な内容を書けるほど時間が無いので、とりあえず現段階で最も書きたい内容についてのアウトラインでも書いておこうと思います。
最も書きたい内容というのは、同時消しの強さの検証です。

・4連鎖以上の同時消しは同等の単純連鎖(8連鎖トリプルに対して10連鎖など)より得点が低いが、それは連鎖数にかかわらず一定であること。(連鎖数が大きくなるほど相対的に得点の減少が小さくなる。)
・そのため得点的に12や13連鎖に相当する大連鎖では連結を1個や2個増やすだけで威力の減少分を補完できる。(同時消しというだけでは連鎖の飽和はほとんど下がらない。)
・同時消しで連鎖時間が小さくなる分、相手の伸ばしの時間(こっちが先打ちなら伸ばし、後打ちならセカンド)を削れるため、相手の得点も考慮した得点力では単純連鎖よりも同時消しの方が強い。
・同時消しの数ごとに相手の連鎖時間を削る時間は一定なので、相手の連鎖数が大きいほど相手から削れる得点が大きくなる。
・従って、同時消しは先打ちにおいて最も大きな威力を発揮する。(これが相手の大きすぎる催促や対応を効果的に抑止する。クロスの概念に通じる。)

これらについて式や数値計算を用いて定量的な考察をしていく予定です。

また、定量的に考察できないものについてもいろいろな利点を挙げていきたいと思っています。

・同時消しは逆発火や緊急発火をしやすい。
・2連鎖マルチや3連鎖マルチなど連鎖時間が短く大きな催促を用意しやすい。

こういった性質(特に2番目)からいろいろな戦術が生じるので、動画で随時紹介していきたいなと思っています。

1年休学すれば一気にだだーっと書けるんですけどね。
でもそれをやると現実面でいろいろ不利になる点があるのでやむを得ません……。

追記:ちなみに対戦全体として同時消しを組む戦術が強いかどうかは考察しきれません。私が素人目で見た印象では、今のぷよぷよは戦術よりもその人の基礎技術(スピード、効率、柔軟性、凝視力、判断力など)と、自分なりの戦術をいかに使いこなしているかで強さが決まっているように感じます。総合的な強さより前に、とりあえず定量化できることは定量化しよう、というのが私の目指すところです。
posted by むうむ at 20:00 | Comment(2) | ぷよぷよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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